2012 05 07

2012 05 02
生き残ること
子育ての話です。
イギリスの小児科医であり精神医学者でもあったD.W.ウィニコットは、子どもの”攻撃”に対して親がすべきことはただ一つ、「生き残ること」であると言ったそうです。ここでいう子どもの”攻撃”とは、赤ちゃんの時期では乳首を噛んだり、髪の毛を引っ張ったり、母親が痛みや不快感を覚える赤ちゃんの行為と言えます。また、学童期や思春期でも、子どもが困難を感じているときなどは、やり場のない気持ち、上手くコントロールできない感情を身近な存在である親にぶつけることはよくあり、そのような場合にも親が「生き残ること」は子どもにとって大きな意味を持つそうです。子どもがどのような気持ちを投げつけてきても、反撃したり見放したりすることなく親が生き残ってあげることによって、子どもは気持ちのバランスを取り戻して成熟への道をたどることができるのだそうです。(おんぶにだっこ資料より)
「生き残る」という表現がとても心に残りました。
“攻撃”を真正面から受けた上でなければ、生き残ったことにはならないと読み取ることができます。また、親子関係の距離の取り方のヒントにもなりました。攻撃に生き残りさえすればいいと解釈すれば、攻撃してくるときこそが本当に子どもが親を必要としている場面なのかもしれません。とはいえまず、子どもが攻撃したい存在としての親になるような関係を日ごろからつくっておくようにしたいものです。
※みんなで子育て「おんぶにだっこ」という子育てサークルを開催しています。
カウンセラー川辺修作先生を招いてこのような、子育てのヒントになるようなお話しをしていただたり、座談会形式で日ごろの子育ての悩みを聞いていただいたりする内容です。場所は麦草図書館(麦草農場内)、隔月で開催しております。ご興味のある方はお問合せください。
2012 04 12
マルシェ!4月
今年もマルシェにやまのかみ木工所+麦草農場で参加させていただきます。
4月は日曜日のみの出店となりますが、無垢材の家具と農産物(野菜はまだなので、卵、うどん、豆類、小麦粉、味噌など)御用意してお待ちしております。
Le marche des f3 ル・マルシェ・デュ・エフスリー
4月~12月、 11:00~16:00
地図などマルシェの詳細
TEL0551-45-9373
※開催日が変更になりました、詳しくはチラシをご覧ください。
2012 04 04
やまのかみ新聞 4号
2010年12月に発行されたものです。
私たちの家作りを手伝いたいという方々が、東京から駆けつけてくださいました。薪棚作りや枝打ちなどをやっていただきました。
寒かったので、焚き火をして、焼き芋や焼きマシュマロをしながら作業をしました。
2012 04 01
木工講習会無事終りました。
3月18日、24日に木工講習会がありました。
今回のイベントのねらいは、身近の森を自分たちで手入れしながら、その中で出た間伐材を活用しようというものでした。その一環として、薪に活用する以外にもDIYで家具を作ることができると選択肢が広がるという事で今回の木工講習会が実現しました。今回の木工講習会で木工初心者の方々にどんなことが伝えられるだろうと悩みましたが、口頭で長々説明するより、体験することが財産になるだろうということと、間伐材の家具がその方の生活に入り込むことが何よりも重要なことなのではないかと考えました。内容は、スツール(2脚)、座卓、飾り棚の中から、1つを選んでいただき、2日間で完成させていただくというものでした。参加していただいた方々の頑張りのおかげで2日目欠席の1名以外は完成することができました。ほんとうにありがとうございました。
また今回の材料は、間伐材を使った商品をキーワードに都会に発信し注目を集めている西粟倉・森の学校(岡山県)から取り寄せました。はるばる岡山から送っていただいた材料を有効に活用させていただきました。スギ、ヒノキとも満足度の高い材料でした。
この経験を生かして、今度はぜひ地元山梨県産の木材を使って、無垢の家具の魅力を伝えられるようなことをやりたいと思っています。
2012 03 21
飾り棚|TN-08
杉材を光沢のない黒色で仕上げました。
杉はキズつきやすいですが、大切なものをそっと飾っていただくといいと思います。
6枚のパネルから、六角レンチ1本で組み立てることができます。
杉
松煙入り柿渋塗装
w800・d320・h800mm
組み立て式
2012 03 02
やまのかみ新聞 2号
今号は2010年7月に発行されたものです。
「デザイナーのひぐちくん」として登場しているのは、「すいせい」というデザイン事務所の樋口さんです。やまのかみ木工所のロゴをデザインしてくださいました。また、「カドクラさんとティルマン」のお2人もデザイナーで、このウェブサイトを作っていただきました。現在、デザインユニット「シンプル組合」として活躍されてます。「やまのかみ木工所」という屋号を決めるときにも、たくさんアイディアを出していただいたりアドバイスして下さったり、助けていただきました。3年目を迎えますがロゴマークもウェブサイトも愛着を持って使わせていただいております。
すいせい
http://suisei-suisei.com/
シンプル組合
http://thesimplesociety.com/


















